ダイアナ体験後

16年前に3人目を出産し、立派な”肝っ玉母ちゃん”になっていた私。「自分にかまっていられない」と言い訳しながら、旦那に見向きもされず、それすら気付かない日々を送っていました。そんな時、当時勤めていたコンビニの常連さんの”ただならぬヒップ”に惹かれ、導かれるようにダイアナサロンへ。旦那に反対されながら、悩みに悩んでスタートしたのがはじまりです。熱しやすく冷めやすい性格で、数々のダイエットも繰り返してきましたが、ダイアナであっという間にキレイなプロポーションに。まさか16年も可論に通い、補整下着「ダイアジェンヌ」も着用し続けるとは!
美へのモチベーションは、何といってもボディチェックです。タダですし(笑)。正直に言うと、長いDiana歴の中では、気持ちや体重が浮き沈みすることもありました。体型が少し崩れてしまった時なんかは、私のチーフは悲しむんです。一緒に喜んだり悲しんだり、励ましてくれる人がいるって良いですね。母でも妻でもない”自分”を大切にできている実感を、ボディチェックの時は感じられます。
痩せても、たまに太っても、とにかくダイアナライフは楽しいです!第6回年代別D-Styleコンテストのグランプリを受賞でき、この上ない達成感と、ステージの上で人生観が変わりました。自分自身の人生を楽しむことができるようになったことが何より嬉しいです。自分を好きになることができて、改めて家族や友達をより大切に思えるようになりました。旦那も含め、みんなからも好きになってもらえている気がします。今までは”いつかなれたらいいなぁ”と憧れていたチーフという仕事が夢に、いえ、目標になりました。
※ご体験いただいた方の年齢は取材時のものです。
※これらは個人の感想であり、商品による効果・効能を表すものではありません。